梅雨前線が大暴れしてますm(_ _)m
雨が弱まってもしばらくは土壌に水分が溜まっているので、お庭であっても木の倒木や排水の氾濫には気をつけてください!



水はけの悪いお庭は、土壌の地質が悪いという場合がほとんど。
昔田んぼだった土地の場合は、保水性が高い粘土質な土が多いことが原因で水はけが悪くなってしまっています。


固くカチカチに締まっている土壌も土の中の空気が極端に少なく、お水やりをしても土の中に染み込む前に水が表面で流れてしまうということも( ;´Д`)
粘土や固く締まった土壌は、庭木にとって根が十分に張れないということを意味します。
酸素と水分がバランスよく整った土壌で、はじめて庭木は健康に育ちます^^
お庭全体の水はけを良くするには暗渠排水やお庭に勾配をつけるなどの方法がありますが、庭木の根が張る範囲をピンポイントで改善することもできます♪


ダスキンの土壌改良は水はけを改善することだけが目的ではなく、それぞれの庭木の性質に合わせた改良材で土から庭木の樹勢を促進させます^^


土壌改良のように根の周りを掘り起こせるようなスぺースがない場合には、筒状のエアレーションパイプを設置し、新鮮な空気を直接土の中に送り込むことも可能!


庭木の樹勢を良くすることで、今まで悩まされていた病気や害虫にも付け込まれない健康な木に育てることができます^^


雨が降ったあと、お庭に雨水が溜まってなかなか引かないという方は土壌改良をしましょう!


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